呪霊樹クローバー案山子団
『呪霊樹クローバー案山子団』
連作。その第二弾です。農耕民族が平和に暮らす国『クローバー』。しかし、彼らもまた広大な田畑を拡大していくためには戦いの道を選ぶしかなかった。
戦いの技術を一切習得してこなかった彼らは、
豊穣の女神の力を借り、農地の見張り役であった案山子たちに魂を吹き込んだ。
平穏な大地で作物だけを護っていた筈の彼らが、
人々の平和を護るため血で血を洗う戦いに身を投じる事になったのであった。